› ”とまと”な社労士奮闘記 › 2012年06月
2012年06月23日
企業でワークライフバランス導入してみませんか
ワーク・ライフ・バランス推進事業事務局より以下の募集がでています。
「ワークライフバランスで会社も社員もスマイル」
★公募内容
「業務効率化や長時間労働の削減」「育児休暇など各種制度の導入」「社員の心身の健康保持」など
ワークライフバランスに取り組みたい企業に対し、専門家(社労士)が無料で導入支援します。
★支援内容
取り組み決定からH25年2月28日まで専門家を派遣し導入を支援します。
支援イメージ:①ワークグループ設置②社内ニーズ調査③導入プラン作成④導入実施⑤チェックとフォロー
★スケジュール
募集期間:H24/6/18~29
企業決定:H24/7/23
支援期間:H24/8/1~H25/2/28
★お問合せ先:
ワーク・ライフ・バランス推進事業事務局
電話:098-868-9939
http://worklifebalance.ti-da.net/e4063043.html
「ワークライフバランスで会社も社員もスマイル」
★公募内容
「業務効率化や長時間労働の削減」「育児休暇など各種制度の導入」「社員の心身の健康保持」など
ワークライフバランスに取り組みたい企業に対し、専門家(社労士)が無料で導入支援します。
★支援内容
取り組み決定からH25年2月28日まで専門家を派遣し導入を支援します。
支援イメージ:①ワークグループ設置②社内ニーズ調査③導入プラン作成④導入実施⑤チェックとフォロー
★スケジュール
募集期間:H24/6/18~29
企業決定:H24/7/23
支援期間:H24/8/1~H25/2/28
★お問合せ先:
ワーク・ライフ・バランス推進事業事務局
電話:098-868-9939
http://worklifebalance.ti-da.net/e4063043.html
2012年06月23日
労働法って?
7/18(水)労働法講座のお知らせ
沖縄県労働大学講座・勤労青少年の日記念講演が行なわれます。
恐縮ですが私が講師を務めます。
経営者、人事担当社の方に聞いてもらいたい内容となっていますので、
興味ある方はお申込みご検討ください。
知っておきたい職場のルール
~あなたの身近な労働法~
賃金、休暇、退職、解雇など働く人達にとって、
知っておきたい身近なテーマをわかりやすく解説致します。
■日 時:平成24年7月18日(水)
午後2時~4時30分
■ところ:沖縄県立博物館・美術館
( 博物館講座室 )
■定 員:80名(事前申込み)
■対象者:どなたでも参加できます
■セミナー申込先:沖縄県労政能力開発課労政福祉班
TEL:098-866-2366 FAX:098-866-2355
申込用紙はこちらから
http://www3.pref.okinawa.jp/site/contents/attach/16739/moushikomi.pdf
■ 申込み〆切り:平成24年7月11日(水)※電話でのお申し込みも受付けています。
沖縄県労働大学講座・勤労青少年の日記念講演が行なわれます。
恐縮ですが私が講師を務めます。
経営者、人事担当社の方に聞いてもらいたい内容となっていますので、
興味ある方はお申込みご検討ください。
知っておきたい職場のルール
~あなたの身近な労働法~
賃金、休暇、退職、解雇など働く人達にとって、
知っておきたい身近なテーマをわかりやすく解説致します。
■日 時:平成24年7月18日(水)
午後2時~4時30分
■ところ:沖縄県立博物館・美術館
( 博物館講座室 )
■定 員:80名(事前申込み)
■対象者:どなたでも参加できます
■セミナー申込先:沖縄県労政能力開発課労政福祉班
TEL:098-866-2366 FAX:098-866-2355
申込用紙はこちらから
http://www3.pref.okinawa.jp/site/contents/attach/16739/moushikomi.pdf
■ 申込み〆切り:平成24年7月11日(水)※電話でのお申し込みも受付けています。
2012年06月18日
2012年06月15日
ワークライフバランス
「ワークライフバランス」ということばを最近よく耳にします。
日本語では「仕事と生活の調和」と訳されています・・・。
よく誤解されているのが
「仕事半分、生活半分でいきましょう」と思われていること。
そうではなく、
ライフサイクルの中で仕事と生活の比重を柔軟に変化させながら
働いていきましょう!ということ。
少子高齢化が進む日本が今後グローバル経済社会で生き残るには
働く意思や能力のある人が中断することなく長くキャリアを積んでいける社会に
しなければならなくなっています。
そのためにはもちろん企業が変わらなければ始まらないかもしれないけど
実は働く人一人ひとりの意識変革が何より大事ではないかと
最近考えています。
「あの人は早く帰っていいはず・・・、私たちに仕事が回ってきて大変。。」
なんて環境だとやっぱりむずかしい。
ってことは、突き詰めていくと職場内のコミュニケーションがうまくとれていること!
協力しあえる環境が整っていること!が大事になります。
人が集まって仕事する以上、永遠のテーマにたどり着くのかな。
6/14レキオの「ワークライフバランス」特集で取材を受けました。
良かったらご覧ください
★☆~~~~~~~~~~~~~~☆★
~働く人の支援から企業の成長へ~
とまと社労士オフィス
Tel/Fax:098-862-9906
http://www.tomato-sr.com/
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