
2021年09月10日
コロナ対策オフィス編
コロナ感染予防策として、3密(密閉・密集・密接)の回避、マスク着用、こまめな手洗いはもちろん、
オフィス内の空気清浄のため、定期的に窓を開けて換気しています。
が、まだまだ残暑続く中、せっかくの冷気が外に逃げ出し、換気後はじっとり汗がにじむ。。。
といった弊害もありました。
そんな中見つけたのが二酸化炭素測定器、これいいです!
室内の空気を衛生的に保つために、最低限換気しなければいけない空気の量。
室内など密閉された空間では、換気を行わないと二酸化炭素の濃度がどんどん上がってしまいます。
その二酸化炭素濃度(CO2濃度)を測定し、1000ppm超えるとアラーム音が鳴り、部屋の換気を行なう。
そんな便利な測定器。

これを導入してから、時間を決めて喚起するのではなく、換気が必要な時を通知してくれるので、
無駄に冷気を逃すこともなく、二酸化炭素濃度が見える化されてるので、事前に工夫ができる。
例えば換気扇を回すとか。
おすすめです。
オフィス内の空気清浄のため、定期的に窓を開けて換気しています。
が、まだまだ残暑続く中、せっかくの冷気が外に逃げ出し、換気後はじっとり汗がにじむ。。。
といった弊害もありました。
そんな中見つけたのが二酸化炭素測定器、これいいです!
室内の空気を衛生的に保つために、最低限換気しなければいけない空気の量。
室内など密閉された空間では、換気を行わないと二酸化炭素の濃度がどんどん上がってしまいます。
その二酸化炭素濃度(CO2濃度)を測定し、1000ppm超えるとアラーム音が鳴り、部屋の換気を行なう。
そんな便利な測定器。
これを導入してから、時間を決めて喚起するのではなく、換気が必要な時を通知してくれるので、
無駄に冷気を逃すこともなく、二酸化炭素濃度が見える化されてるので、事前に工夫ができる。
例えば換気扇を回すとか。
おすすめです。
Posted by tomato746 at 07:51│Comments(0)