”とまと”な社労士奮闘記

平成が終わり、5月1日新たな日本の幕開け、
「令和」がスタート！

この節目の日に、
自宅にこもって「人類の起源」について追究していました。

アフリカで誕生したホモサピエンスがどう進化したのか、
日本にはいつ到達したのかなど、解明されていない謎は多く、
県立博物館で港川人について調べ、
先月訪れた国立科学博物館で公開されている資料をもとに、
購入した本をむさぼり読んでいると気づいたら、
令和１日目があっという間に終わってしまった～～（笑）。

約700万年前にサルから分かれて2足歩行のヒト（猿人）が誕生し、
多くの種が進化しながらも絶滅を繰り返し、
我々ホモサピエンス（新人）１種のみが
この地球上にヒトとして生き残っている。

DNA解析によると、我々はアフリカの一人の女性にたどり着くとか。
単一起源説が定説になってきています。
アフリカから世界へロマンあふれるグレートジャーニー！
凄くないですか。一人で興奮していました。


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とまと社労士オフィスは１０周年を迎えました。
プチとまと奮闘記もよろしくお願いします｡